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相方 つまりはパートナーである。 私の中では相方と聞くと狩りの相方というイメージが強い。 狩りの相方・・・ 一般的なのは高火力職+プリである。 例えば騎士、例えばハムタ、例えばWIZ!!! もちろんプリとだけじゃなく、人によっては色々な相方と呼べる人がいると思う。 ソロだと難しいDでも相方とならどこでもいけちゃう!! そんな心強い味方。 嫌な人なんかと相方を組む人はいない。 少なからず好意を持っているから相方になるのだろう。 そのため性別さえ合えば結婚している場合も多いと思う。 お互いを想い一緒にがんばってるプレイヤーに幸有れ☆ミ さてさてそれじゃぁ私はというと・・・。 察して(つ□T)・゜・。 狩りの相方が欲しくなかったわけではないのですが、そもそも主力のアルケミストが 自分の中でネックであり・・・。 なぜネックなのか・・・ 別に弱いとかは思ってなかった。 メマー、CRによる攻撃力は高く普通に魔剣とかも食べたりしてたので。 ソロが効率よかったというのもありましたが・・・。 決定打は別にありました。それじゃぁそれは何かというと。 絶対的に自信がなかった。 自分のケミは元製造型だったのでPTにいっても基本的にお荷物になってしまう・・・。 そんな状況を変えたくて製造から戦闘へのステータスを無理やり変更、そして今のま まPTをしても変わらないんで足りないPスキルとレベルをソロで上げはじめた。 90近くまでいったころ気づいた、どうしても埋まらない『一般』と『転生』との差。 それを打破するためには転生しかないと思いまたソロで狩り。 別にソロ狩りは嫌いではなかった。自分のペースを守れミスしても死ぬのは自分。 なんだろ気楽だったというべきか・・・。 PTに誘われたときもあったがそれも全体の1割に入るかどうか、ひたすらソロで戦っていた。 戦闘として認められたかったのかもしれない、焦りも有ったのかも知れない、でも何より、一緒に狩りに行き『使えない』と思われるのが怖かった。 そして去年の12月発光、転生、転職。晴れてクリエイターに。 しかしまた気づいた・・・。 ステータスはさらに汎用、クリエとしての特有スキルもなし、『PTの経験』もなし。 途中から見失っていた。『ソロ』ではなく『PT』として皆と戦いたかったことを・・・。 そして今、もちろんソロもする。PTしかできないキャラになりたくないし。 でも、人がいるなら誘って狩りをしようと思う。 ソロでは身につかないPTの戦い方を学ぶために。 下手かも知れない、つっこみすぎるかも知れない、でもそれを正してくれる人たちがいるから。 『お金の神様の力を借り』、『カートを盛大に振りまわし』、少しずつ少しずつでも歩めればいいなぁと思う。 …ここまで書いてまとまってないわけだが。 でも面倒なんで未修正(o_ _)o なんだろ、自分弱いからとか言ってる人へ、かナ。 大丈夫、あんなにがんばってるじゃないですか。 お座りじゃなければ大丈夫、あなたにできることがありますから。 あなたは弱くない、思い込んでるだけなんですから。 下手だって大丈夫、次に生かせばいいんだから。 さぁ一緒に行きましょうよ、せっかくのMMOなんですから。
by orimid0
| 2006-02-17 20:26
| Migratory Bird Story
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